2012年11月25日

一日山伏体験に参加

 英彦山は割合に近いので英彦山山伏の修験道には以前から興味を持っていたが、具体的な勉強はしていなかった。
今日は英彦山寺領内に49窟あると言われる修行窟の一つの鷹窟大権現とその周辺を訊ねる機会に恵まれた。これまで地元の人にもあまり知られていない秘境をこれから広く世間に紹介しょうという試みの第一歩である。場所は現在工事が進められている伊良原ダムよりも更に上流で、近くにはダムで湖底に沈む地域の人達が移り住んで来ている山の上である。昼は公民館で地域の人達に昼食の接待を受けたが、皆さんに接して学ぶことが多かった。
 パワースポットは林道から200段くらいの苔むした石段を登ると急に現れた凝灰岩の断崖の下にある小さな社の鷹窟大権現である。社のを被った形の大岩を登って、それに続く凝灰岩で出来た尾根には道であったであろう痕跡が続く。北面はよく手入れの行き届いた檜の林にたいして、南面は雑木林が続いてる尾根を進む。南の方向には求菩提山や英彦山も見える眺望の良い場所もある。尾根の途中には磁石石と言われる磁気を狂わしてしまう大石もあった。また、南から北面に吹き抜けた大穴もあり、抜けた凝灰岩の様子はコンクリートを荒打ちしたのと見分けがつかないように似ている。その大穴から折り返しの尾根歩きは良い運動にもなった。過疎の進んだ村、そこに残された先人の修験道の痕跡、それに数年内にはダムが出来て湖底に沈む地域を訊ねて、今日1日とても有意義な三連休最後の日となった。
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【2012年 11月25日(日)のウォーク実績】
1.今日の歩数(距離):18845歩(≒15.0km)
2.11月の総距離:276km (1日平均=11.0km/日)
3.11月の今日までの順位: 223番目*
  (*印は「仮想・日本一周歩こうかい」の仲間内での順位)
4.現在:日本四周目の九州南岸を北上中【熊本→山鹿】間
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posted by すこやか太郎 at 21:03| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の国立・国定公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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