2010年12月04日

古代都市チチェン・イッツァメキシコの世界遺産 21)

  チチェン・イツァーはユカタン半島の先端部に近い広漠たるサバンナの中にある古代マヤ文明のトルテカ期(948〜1204年)最大の都市遺跡である。
 ここには羽毛ある蛇の神・ククルカンのピラミッド型神殿、戦士の神殿、球戯場、生贄の心臓を載せたチャックモール像などトルテカ・マヤ様式の建造物がある。

800px-Chichen-Itza_El_Castilloチチェン・イッツァ.jpg 
   【ククルカン神殿・通称「カスティーヨ」】
   マヤの最高神ククルカン(羽毛のあるヘビの姿の神)を祀るピラミッドで、基底55.3m四方、高さ24mあり、通称「カスティーヨ」と呼ばれている。
  大きな9段の階層からなり、4面に各91段の急な階段が配されていて、最上段には真四角な神殿がある。ピラミッドの階段は、4面の91段を合計すると364段で、最上段の神殿の1段を足すと、丁度365段である。
 また、1面の階層9段は階段で分断されているので合計18段となり、これらはマヤ暦の1年(18ヶ月365日)を表す。このことから「暦のピラミッド」とも呼ばれる。

20091004_876333ククルカンの降臨.jpg
    【ククルカンの降臨】
北面の階段の最下段にククルカンの頭部の彫刻があり、春分の日と秋分の日になると、階段の影が伸びて蛇が降臨したように見える巧妙な仕掛けがしてあり、これがククルカンの降臨と呼ばれている。

image-tityen2戦士の神殿.jpg
   【戦士の神殿】
  ここで敵の捕虜の胸を裂き、心臓を太陽の神に捧げたとある。
戦士の神殿にはチャックモール像や多柱廊があります。これらにはトルテカ文明の遺跡と共通点があり、そこからチチェン・イッツァはトルテカ文明の影響を受けていたとされています。
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 【2010年 12月4日(土)のウォーク実績】 
   
1.今日の歩数(距離):21740歩(≒10.7km)
2.12月の総距離:43km (1日平均=10.7km/日)
3.12月の今日までの順位: 112番目*
  (*印は「仮想・日本一周歩こうかい」の仲間内での順位)
4.現在:日本三周目の秋田県を北上中【秋田→男鹿】間
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posted by すこやか太郎 at 19:08| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコの世界遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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