2010年12月01日

カンペチェの歴史的要塞都市(メキシコの世界遺産Q)

  ユカタン半島東部に位置する港湾都市カンペチェは1540年スペイン軍によって征服されて植民都市として建設された。その後、本国スペインと植民地を結ぶ貿易拠点として繁栄した。
 一方、その富を狙ったカリブの海賊達の略奪の標的となり町はしばしば襲撃を受けた。当時の海賊は覇権を争うイギリス、ポルトガル等の意向を踏まえた軍隊のようなものであった。
 そこで1686年から18年の歳月を費やし、大要塞が築きあげられましたのである。
 このスペイン植民地時代に築かれた城壁や要塞などの防衛施設群が評価され、ユネスコの世界遺産に登録されている。

1270235557カンペチェの町.jpg
  【現在のカンペチェ】
  かっての海岸線は埋め立てられて、現在は30m近く後退した辺りになっている。

2_20要塞都市カンペチェ.jpg
   【市内の城壁】
かつて城壁は全長2.5kmの長さで市街を囲んでいましたが、300年経った現在はサンファン砦からサンフランシスコ砦の間だけが残っている。 しかし、市内に残る7つの砦と共に街の顔として、現在も当時の偉容は健在です。
800px-Campeche_-サン・ペドロの防衛拠点.jpg  
   【サン・ペトロの防衛拠点】
 カンペチェの中心市街を取り囲む不規則な六角形の市壁は2.5Kmの及び、それぞれの角には防衛上の拠点が置かれていた。

1270235034カンペチェの歴史的中心部.jpg
   【歴史的中心部】
旧市街は城壁より低いコロニアル調の建物で統一され当時がしのばれる。
 20071014004要塞都市カンペチェ.jpg 
   【メイン道路に続く陸門】
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 【2010年 12月1日(水)のウォーク実績】 
   
1.今日の歩数(距離):15402歩(≒12.3km)
2.12月の総距離:283km (1日平均=9.4km/日)
3.12月の今日までの順位: 42番目*
  (*印は「仮想・日本一周歩こうかい」の仲間内での順位)
4.現在:日本三周目の秋田県を北上中【本荘→秋田】間
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posted by すこやか太郎 at 18:19| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコの世界遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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