2010年11月12日

メキシコ世界遺産の探訪

 長い間カナダの世界遺産を皆さんのブログや観光PR記事などを調べて、自分なりの物にして記事にしてきた。次はメキシコに転じてネットで巡るメキシコの世界遺産を中心に自分の学んだことを紹介することにする。
 メキシコの世界遺産は、2002年までに22件が登録されている。その数は遺産保有国の125カ国の中でも10指に入る。
  世界遺産は通常、「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3種類に分けられるが、メキシコではシアン・カアンとエル・ビスガイノのクジラ保護区の2件だけが自然遺産で、ほかはすべて文化遺産である。16世紀にスペイン人が入植してくる遥か昔から、様々な文化が開花し、進化を遂げて、人類の偉大な足跡を残していたことを物語っておると思う。

mex001アステカ帝国の中心地・ソカロ広場.jpg
   【アステカ帝国の中心地・ソカロ広場】
  アステカ帝国の中心地であったこの場所には、かつては数多くのピラミッド神殿が立ち並び、アステカの様々な神々の像が並んでいた。スペイン人は神殿を破壊してその上にキリスト教の聖堂カテドラルや植民地支配の役所などを作った。
  アステカ帝国の都の上に築かれた大都市と言って良かろう。

cenote1シアン・カアン自然保護区.jpg
    【シアン・カアン(世界自然遺産)】
  ユカタン半島の石灰岩層は壮大な地下世界も作ってきた。それは聖なる泉「セノーテ」と言われる地底湖で、鍾乳洞に水がたまっているようなところ。点在するセノーテは地下で繋がっており、いまだその全容は解明されていない。
 npark2コククジラの繁殖地.jpg
 【エル・ビスカイノのクジラ保護区(世界自然遺産)】
    メキシコ西岸、バハ・カリフォルニア周辺では、毎年冬から春にかけて繁殖と子育てのためにアラスカ沖のベーリング海から9700km南下してきてここで過ごすクジラを観ることができる。クジラと人びとが間近に触れあえる、世界でも珍しい場所である。
 エル・ビスカイノ生物圏保護区のうち、バハ・カリフォルニア半島にあるセバスティアン・ビスカイノ湾、および湾と繋がっている2つの潟湖オホ・デ・リエブレ湖、サン・イグナシオ湖は、コククジラの繁殖地として知られている。世界中に棲息しているコククジラの半数は、この湾で生まれている。
 コククジラの繁殖期を目当てにした過剰なホエール・ウォッチングによって海洋環境が悪化したため、現在は観光には規制がされている。コククジラの繁殖地になっている2つの潟湖が、ユネスコの世界遺産に登録されている。
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 【2010年 11月12日(金)のウォーク実績】  
  
1.今日の歩数(距離):13072歩(≒10.5km)
2.11月の総距離:104km (1日平均=8.7km/日)
3.11月の今日までの順位: 349番目*
  (*印は「仮想・日本一周歩こうかい」の仲間内での順位)
4.現在:日本三周目の山形県を通過中【天童→尾花沢】間
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posted by すこやか太郎 at 21:39| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコの世界遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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