2008年11月19日

流氷の町・紋別市を訪ねて

    網走支庁管内はオホーツク海沿いに知床半島の先端までとても広い範囲に亘っている。その中でも紋別市(もんべつし)は網走支庁区の西部にあり、宗谷岬から知床岬に到るオホーツク沿岸のほぼ中間あたりにある。今日は流氷で知られ紋別を訪ねた。
  800px-Monbetsuview紋別.jpg【紋別市の全景】(クリックで拡大)
市名の由来は、現在の市内中央部を流れる藻鼈川を指すアイヌ語の[静かである・川]からきている。北海道の地名の多くは アイヌ語から来ており、かってのその地の様子が偲ばれる。
 isekiオムサロ遺跡公園.jpg【オムサロ遺跡公園】
 北海道指定史跡となっている「オムサロ遺跡公園」は国道近くの丘陵地帯にある。縄文時代早期から続縄文時代、オホーツク文化時代、擦文時代、アイヌ時代と一万年もの間のとぎれることのない各時代の生活の痕跡が残されている。
  seaice_1一月中旬〜下旬.jpg【一月中旬〜下旬流氷】
   沖に姿を現した流氷が北風にあおられながら接岸してゆきます。
 seaice厳冬期.jpg【厳冬期の流氷】
  海一面の流氷が、風や潮に押され様々な表情が観れる。流氷が鳴くのもこの頃。
  seaice_4三月中旬.gif【三月中旬】
   南風が吹くと、ゆっくりと岸を離れる流氷。海のブルーと流氷のコントラストが美しい。
   【オムサロ原生花園】
 オムサロ原生花園は渚滑川をはさんだ海岸線に1キロにわたって続く花園。オホーツクの夏を色鮮やかな花たちが彩る自然の宝庫です。真紅のハマナスをはじめとする約50種もの美しい原生の草花がみる人を魅了する。
  dscf0535_r_2コムケ湖のサンゴ草.jpg【コムケ湖のサンゴ草】
 コムケ湖はオホーツク海沿岸によく見られるタイプの直線的な砂州で海と隔てられた海跡湖。一本の道でオホーツク海と仕切られており、かつては湖口が無かったので融雪期に砂州が決壊して放水し、8月頃になると漂砂によって再び閉塞するのを繰り返していた。1977年から始まった漁場開発事業によって永久湖口が掘削された。
サンゴ草は塩水の入る地域に群生する代表的な草である。
   コムケ湖周辺はバードウォッチングに絶好のエリアである。また、周辺の小向原生花園は激しい海岸の浸食で失われつつあり、今はわずかに残っている。
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【11月19日(水)のウォーキング実績】
        
 @ 今日の歩数(距離):13605歩 (≒10.9km)
 A 11月の総距離: 207km(1日平均=10.9km/ 日)
 B 11月の今日までの順位: 94番目*
  (*印は「仮想・日本一周歩こうかい」の仲間内での順位)
  C 現在は九州を一周後、北海道宗谷支庁【稚内→浜頓別】間
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posted by すこやか太郎 at 19:12| 福岡 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 【日本一周の通過点】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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